【求人】浜松南病院＠浜松市南区

こんばんは！看護プロの小澤です。

みなさん、最近の陽気、どうですか。
恥ずかしながら私、眠気がとっても強くなっています(笑)

春の風はなぜこんなに気持ち良いのか、不思議なものです。
ちなみに本日の浜松は日差しが強く、もはや夏の気配を感じさせていました。

さてさて、本日は浜松南病院に伺ってきました。

一般50床、療養80床、合計130床の病院で、
消化器と通所リハに力をいれています。

とくに消化器に関しては、IBDセンターを設置し、
部消化管（食道・胃・十二指腸・小腸）、下部消化管（大腸）、
肝臓・胆道、胆嚢・膵臓疾患の消化器疾患全般にわたる
診断、治療にあたっています。

16列マルチスライスＣＴ (ＭＤＣＴ)によるバーチャル大腸内視鏡や
ダブルバルーン小腸内視鏡、カプセル内視鏡などの最先端の医療機器を備えています。

本日は内視鏡をメインに訪問してきましたので、
内視鏡の業務のことを詳しくお伝えしますね。

【内視鏡の業務環境】
◆勤務時間：(月～金)8:30～17:30、（土）8:30～12:30
◆内視鏡件数：1日10件程度
◆在籍看護師数：4.5名(常勤4名、非常勤1名)

【浜松南病院での内視鏡勤務のメリット】
◆専任配属での勤務が可能。
※件数が少ない日は外来の業務を手伝うこともあります。
◆月～金：日勤のフルタイム、土：午前のみと日勤のみでの勤務が可能。
※夜勤は希望すれば行うことも可能です！
◆所定年数を経過後、内視鏡検査技師取得が可能。
※勉強会もしっかりと行われているので、スキルアップを望めます！

【おすすめポイント】
浜松南病院では、休みの取り方に柔軟性があります。

内視鏡のように日勤常勤で働く方は、4週7休と、
病棟の4週8休より少な目のお休みになってしまいます。
しかし、土の半日出勤した代休を、そのまま半日とるか、
もしくは2回合わせて一日とるか、選ぶことが出来ます。

また有給休暇とは別に、入職後すぐに利用可能な指定休日という制度があり、
年3日間(入職時期によっては2日、1日になり、1月より再度3日利用できる)、
自由に使える休暇があります。

お子さんの行事など、
入職してすぐに休暇を取りたい方もいると思います。
そういった方は、自分自身で調整して、
お休みを取得することができるようになっているんですね。

お子さんをお持ちの方にとってはうれしいですよね！

そんな浜松南病院の求人にご興味をお持ちの方はこちらまで！

看護プロ
0120-535-105

2013年05月01日カテゴリー：静岡