【求人】あしかがの森足利病院@足利市
こんにちは!看護プロの小澤です。
本日は足利市まで伺っておりますので、
足利市の歴史についてもう一つ。
こちらには足利学校という史跡があります。
私も一度行ったことがあります。
戦国時代を中心に有名になった学校で、
易学から兵学、儒学など、
フランシスコ・ザビエルが海外への報告書で、
「日本国中最も大にして最も有名なる坂東の大学」
医師や軍師などもこちらから出た人は人気が高かったりしたとか。
さて、そんな歴史の街・足利にある、
あしかがの森足利病院に行ってまいりました!
【アクセス】
JR両毛線・富田駅から車で15分
【施設の歴史】
こちらの施設は、昭和13年に国立の結核病院としてオープン。
徐々に患者の減少もあり、
もともと国立病院だったものを民間で引き受けたこともあり、
国策医療とされる重症心身障害児(者)と、
神経難病の患者さんを中心に受け入れています。
平成16年に西棟が落成し、
平成24年に北棟が落成するなど、
新しい建物も整ってきています。
【おすすめポイント】
こちらの病院は、
2年前の平成24年に増床した経緯もあり、
年齢層の若い患者さんも多く入院されています。
幼児期~成人~老年まで幅広くケアをすることが出来ます。
保育士や隣接された特別支援学校の教員の方と連携しながら働くの
看護以外の視点も学ぶことが可能です。
勉強会等も行われているので、
看護プロ
0120-535-105
2014年02月12日カテゴリー:栃木