【求人】河北総合病院@杉並区
こんにちは。
看護プロの訪問記担当です。
今回は、東京都杉並区の「河北総合病院」さんに伺ってきました。
最寄り駅は、JR中央線やJR中央・総武線の阿佐ヶ谷駅と東京メトロ丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅です。
阿佐ヶ谷駅北口から病院まで徒歩5分程度で、南阿佐ヶ谷駅なら徒歩15分ほど離れた距離になっています。
病院に近い阿佐ヶ谷駅周辺には、飲食店が豊富なことに加えて、ラピュタ阿佐ヶ谷やユジク阿佐ヶ谷といった映画館もありますよ。
創立90周年を迎えた河北医療財団に属する河北総合病院は、幅広い医療を扱う315床の二次救急指定病院です。
河北医療財団では河北総合病院を中心に、リハ病院や透析クリニックのほか、訪問看護ステーションなどを運営していますよ。
キャリアにあわせて異動できますから、様々な職場を経験したい人に向いています。
グループ内に看護学校があるため、充実した教育体制を完備していることが注目ポイントですね。
クリニカルラダーやポートフォリオが導入され、段階的なキャリアアップの支援が行われています。
救急搬送数は月500件ほどですけど年間休日は124日と多く、もちろん仕事と育児を両立しやすい環境づくりが進んでいますよ。
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2018年09月05日カテゴリー:東京