【求人】済生会横浜市東部病院@川崎・尻手
こんにちは。看護プロの柴崎です。
今日は暖かかったですね。
寒い日でも、日差しが柔らかかったり、日が長くなったりと
春の足音が聞こえてきた気がします。
さて、本日は済生会横浜市東部病院さんにお伺いしてまいりました。
2007年にオープンしたばかりなので、非常にキレイです!
↓
ちょっと嬉しかったのは
人事の方に、「看護プロさんは病院を訪問するとブログをアップするんですね~」と言っていただけたこと。
誰かに見ていただいていると思うと、普段よりブログを打つ手にちょっと力が入ります。笑
ちなみに、今日はこちらの病院さんを訪れるのは初めて。
改めて、三次救急病院の設備の充実ぶりに、目を見張りました!
私が過去3年間で訪問した病院のうち、「ベスト!!」と言い切れるほどの施設でした。
詳細は、下記をお読みください。
【アクセス】
・川崎駅からバス15分
・尻手駅から徒歩15分
このエリアにしては珍しく、自動車通勤可能です!!
【募集要項】
・夜勤のできる正看護師
【オススメポイント】
・最先端の医療設備!
採尿・検査が自動的に行われるトイレ
全国で3つしかないハイブリットカテ室
ERの処置室の天井に設置されたレントゲン
など、他の病院ではなかなか見られない設備が盛りだくさん!
配属の希望を最大限考慮してくださるので、学びたい分野の先端医療に携われます。
・充実した教育体制!
「急性期看護のプロフェッショナル」を育てるための、院内・院外研修が充実しています。
中途入社の方にも、レベル・希望に応じて、プリセプターを付けることができます。
また、4月入職の方は、新卒や他職種の方と合同の研修を1週間受けることができます。
4月下旬には、1泊2日の合宿で同期の仲を深める機会も!
病院に慣れるためには、仲の良い「同期」を作のがイチバンですね♪
・定着率が高い!
候補者の方が希望された病棟は、3月末の退職者0。
退職者の多い時期としては、ちょっと驚きの数字ですね。
看護部長さんに、病棟をご案内いただいた際も
スタッフの方とのコミュニケーションが非常に円滑で、信頼関係が築けている様子がうかがえました。
施設がキレイでも、人間関係が悪いと長続きはしませんもんね!
【小ネタ】
・災害拠点病院は、緊急時の為に3日分の食糧等を備蓄する必要がある!
・震度5以上の地震が起きた際には、徒歩でも病院に出勤すべし!
済生会横浜市東部病院 求人にご興味のある方は、看護プロまで。
0120-535-105
2012年02月21日カテゴリー:神奈川