2014年を振り返って、、、
こんにちは!看護プロの佐々木です!
この時期になると、インフルエンザの話題がよく聞こえてきますね。
東京都でも、7日には警報が出ているそうで、まだまだ広がりを見せるのでは?
と思っています!
過去のブログを見てみても、さまざまな角度から書かれているようですので、
気になる方は、見てみて下さいね♪♪
◆インフルエンザ蔓延の兆しあり。
◆うがい」に科学的根拠なし?
◆インフルエンザワクチン、大量に処分。
◆インフルエンザが3倍!?
そろそろ、本題に入らせていただきますが、今回はインフルエンザとは関係のないニュースです!
去年1年の医療ニュースを振り返るのにもってこいの記事です♪
こちらのアンケートでは、日経メディカル 読者の医師会員を対象に行われました。
まだまだ記憶に新しいニュースも多くありますが、
その中でも堂々の1位になっています、
STAP細胞論文についてのニュースは2014年1年を通してのニュースでした。
丁度一年前の今頃、リケジョ★と呼ばれ、大騒ぎになりましたね!
そもそもSTAP細胞とは、刺激惹起性多能性獲得細胞というそうで、
私自身、正式名称を2015年になってはじめて知ったという少しお恥ずかしいことになりました。。。
2014年のSTAP細胞発見については、結果として、悲しい結末となりましたが、
今後も新しい発見がいっぱいされればと願います。
他を見てみても、この医療ニュースブログで取り上げさせていただいているものも含め、
さまざまなニュースがあったように思いますが、
デング熱やエボラ出血熱といった感染症が多かった印象もあります。
感染症の予防はとにかく2つ!
・免疫を高めること!
・ウイルスを体内に入れないこと!
できる予防からしていくことが大事ですね♪
ちなみに、ランキングにある、ニュースを見て、皆さん、全部ピンとくるものでしょうか?
全然知らないニュースがあるあたり、まだまだ勉強不足だなー。と思います。
2015年は明るいニュースが増えることを期待して♪
また、1年後に振り返りができればと思います★
年が明けて、もう半月経ちますが、今年もよろしくお願い致します。
看護プロ 佐々木