《富士脳障害研究所附属病院はこんな病院です！》
◆脳卒中を中心とする脳血管障害、脳や脊髄の腫瘍、水頭症などの脳機能を低下させる疾患、頭部外傷、頭痛、めまい、てんかんやパーキンソン病などの機能的疾患、脊髄椎間板ヘルニア、末梢神経障害など重症度の高い患者さんが多いです。
◆緊急の脳の開頭オペは年間350件程度あります。脳動脈瘤開頭術77件はなんと全国41位の実績です！
◆脳外の患者さんはコミュニケーションが難しいことが多いため、看護師の観察やケアがより必要とされます。急変時の対応などができるようになりたい方にはとくにおススメの求人です。

《入職後のサポート体制も充実！》
◆入職後はしっかりとプリセプターが何名かついてくれて、業務内容の指導をしてくれます。夜勤に入れるような実力がつくまで、じっくりと教育してくれます。
◆院外研修は勤務として行くことが可能です。また参加費もきちんと全額補助してくれます。ただし、富士宮市や富士市など近場で開催されるものに関しては交通費を出していません。東京や名古屋など、遠くで開催された場合に関しては全額支給されます。

《新卒～中堅まで、幅広く活躍されています！》
◆新卒も何名か入職されていますが、多くは中途の方です。平均年齢は急性期病棟は40ぐらい、慢性期は40代半ばぐらいと幅広い方が活躍されています。
◆小さなお子さんをお持ちの方も多く活躍されています！半休を取得して子供の行事にあてたりすることも可能など、組織として助け合いの雰囲気があります。