《あしかがの森足利病院は重心を中心とした病院です！》
◆一般病棟240床ありますが、160床が児童福祉法の福祉施設、76床が内科、小児科、整形外科疾患、神経難病関係疾患の患者を受け入れています。
◆もともとは国立病院ということもあって、民間で引き受けたこともあり、国策医療である重症心身障害児（者）と神経難病を中心に受け入れています。
◆栃木県内からの患者様が6割、4割は群馬、埼玉、東京など他の都道府県から患者様がきています。
◆職員数212人（常勤医師 7人、看護師54人、准看護師48人、薬剤師数3人、准看護師数48人、理学療法士数3人、作業療法士数4人、診療放射線技師数1人、臨床検査技師数3人、その他89人）となっています。
◆年齢の若いお子さんの患者さんも多くいらっしゃるので、保育士の方も多く働かれていて、チームとして働いています。
《あしかがの森足利病院のおすすめポイント》
◆年齢層の若い患者さんも多く入院されています。幼児期～成人～老年まで幅広くケアをすることが出来ます。
◆保育士や隣接された特別支援学校の教員の方と連携しながら働くので、看護以外の視点も学ぶことが可能です。
◆勉強会等も行われているので、ケアについて深めていくことが出来ます。
◆寮があり、自己負担額1万5千円前後で利用することが可能です。
◆残業はほとんどないので、プライベート重視の方にもおすすめです。
◆賃貸住まいの方にも、最大2万7千円まで半額負担をしていただけます。